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現在は「知識、実績、経験」ゼロからはじめるコーチ・コンサル型ブログ戦略を「つぼろぐ」で公開中

□国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC)
□米国CTI認定資格 Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)
□著書4冊

今回の記事では読者の心をわしづかむメルマガライティングの全てを公開させていただきますね。

メルマガライティングに苦手意識を持っている方って実はものすごく多いんです。
その理由は毎回文章を0から生み出していくのが大変だという理由が大半なんです。

たしかに、毎回0から文章を生み出していってはものすごく大変です。
私もそのような書き方ではすぐにぐうの音を上げてしまうと思います。

でも、メルマガは書き方のコツさえつかんでしまえば苦も無く読者の心に響く文章を書いていく事が出来るようになるのです。

メルマガの書き方のコツとは文章構成とテンプレートにあります。
それぞれ詳しくお伝えさせていただきますね。

コーチング大学

第1章 メルマガの構成

メルマガの構成

メルマガの構成は大きく分けて3つです。

  1. タイトル
  2. ヘッダー
  3. 本文
  4. フッター

メルマガの構成について詳しくお伝えさせていただきますね。

1.タイトル

タイトルはメルマガにおいてもっとも重要なポイントです。
タイトルのつけ方によって配信したメールの命運が決まっていくからです。

興味を持ってもらえるタイトルをつけられなければ、どんなにすばらしい文章を書いたとしても読んでもらう事は出来ません。

メルマガの購読率を決めるもっとも重要なファクターこそがメルマガタイトルなのです。

このタイトルには読まれるタイトルのつけ方というのが存在します。

  1. 得になる
  2. 新情報
  3. 好奇心
  4. 手っ取り早く簡単な方法
  5. 信頼性

詳しくは興味付けするためのタイトルのつけ方に詳しく書かせて頂きましたのでご覧くださいね。

2.ヘッダー

ヘッダーとはメルマガの冒頭の部分です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ヘッダー文章

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このように枠線で囲まれているのが一般的ですね。
枠線で囲むことによってヘッダーの文章を目立たせる効果があります。

私のヘッダー例

私の場合は下記の情報をヘッダーに入れています。

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解除はこちらから
https://twelfth-ex.com/dm/40271/2/
(解除後の再登録は出来ませんのでご了承下さい。)
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LINE@はこちらから
⇒https://line.me/R/ti/p/%40irc4730z
(いち早く無料セミナーや動画セミナーなどの
重要情報をお届けします。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

配信解除を促すリンクとLINE@の登録リンクを入れています。
冒頭で絶対に目がいく場所なので一番目立たせたい項目を入れています。

配信解除アドレスをヘッダーに入れる理由

なぜ、配信解除アドレスをヘッダーのトップに持ってきているのでしょうか?

これには重大な理由があります。その理由とはメルマガの到達率にあります。
メルマガの到達率をもっとも下げてしまう要因は迷惑メールに入れられる事なんです。

配信解除アドレスをヘッダーに入力することで、不要な方はヘッダーのリンクから配信解除をしてくれるため、迷惑メールに入れられる確率がぐっと減ってきます。

不要な方やメルマガを辞めたいという人に対して、配信解除を分かりにくい場所に設置すると迷惑メールに入れられてしまうため、結果的にメルマガの到達率が著しく下がってしまいます。

そのため、配信解除アドレスはヘッダーの一番上に設定しておくことが無難です。

LINE@をヘッダーに入れる理由

メルマガの到達率は7~9割ほどです。
そして開封率はよくて20%です。リンクなどのクリック率はよくて5%となっています。

それに対し、LINE@の到達率は100%、開封率は6割、クリック率は2割というデータがあります。

LINE@の方がはるかに見てもらいやすい媒体だからこそ、メルマガと合わせて登録してもらう事でマーケティングの幅が広がります。

一方LINE@にはデメリットもあります。

  • 短文しか見られない
  • バンバンブロックされる
  • リスト収集出来ない

これらのデメリットからメルマガの重要度の方が高いのですが、LINE@もとっても有効なマーケティングツールになるため、積極的に登録してもらう戦略がベストです。

ヘッダーのその他の使い方

私の場合はプロモーション動画をヘッダーに追加したり、セミナーを開催するときはセミナー情報を追加したりと宣伝広告欄としてヘッダーを活用しています。

ヘッダーは一番目立つ場所だからこそ、あなたにとって重要な情報を入力していく事をおすすめします。

3.本文

本文はIPREP法という読者の心をつかむライティングのテンプレートを活用していきます。

PREP法という用語は 、「Interest 興味付け「Point:要点」「 Reason:理由」「 Example:具体例」「Point:要点」の頭文字から作られています。

  • Interest 興味付け:もっとも重要な部分です。タイトルと冒頭の文章で興味を惹きつけて行きます。
  • Point 要点: 一番初めに要点を伝える事で、はじめに何のための文章なのかを理解してもらえます。
  • Reason 理由:要点に至った理由を伝えていく事で、こちらの主張を正確に伝えていきます。
  • Example 具体例:具体的な事例やデータを伝える事で、主張を裏付けして行きます。
  • Point 要点: 最後にもう一度要点を伝える事で理解が深りまます。

IPREP法についてより詳しくは下記の記事をご覧ください。

4.フッター

フッターにおいてもっとも重要度が高いのは下記の3つです。

  1. プロフィール
  2. 解除設定
  3. メール受信設定

それぞれ具体的にお伝えさせて頂きますね。

1.プロフィール

プロフィールの項目にはあなたのプロフィールを書き込んで下さい。
メルマガをどのような人が書いているかは案外気になる項目です。
プロフィールをしっかりと書くほど購読率につながります。

2.解除設定

解除設定はヘッダーだけでなくフッターにもしっかりと張り付けて下さい。
興味のない方にどんどんと配信解除してもらうために必要不可欠です。

3.メール受信設定

メール受信設定は迷惑メールに入らないようにするためのやり方を伝えていく項目です。
実際に迷惑メールに入れたつもりがなくても勝手に迷惑メールに入れられている事は結構あります。

そのため迷惑メールに入らないように設定を促していく事で、迷惑メールに入る確率を減らしていく事が大切です。
メール受信設定方法は私のフッター例の項目をご確認下さい。

私のフッター例

下記が私のフッターとなります。
私はメルマガの感想などをいただきたいので、フッターの初めの部分で感想をもらっています。

その次はプロフィールです。
私の場合プロフィールはリンクを張り付けています。興味のある方にじっくり読んでもらいたいからです。

その後、メール受信設定と配信解除設定と続きます。

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 【 info@visionary-mind.co.jp 】からのメールが
 「迷惑メール」に指定されないように設定されることをお勧めいたします。
 2~3分の簡単な作業ですぐに設定できますので是非、お試しください。

 方法については、以下のサイトに情報があります。
 ⇒迷惑メールフォルダに入らない方法
http://m-wake.com/wake/

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第2章 メルマガの書き方のコツとは?読者の心をわしづかむメルマガテンプレートの全て

メルマガライティングの全て

実際にメルマガの文章を見ていただいた方が理解が深まりますよね。
そこで第2章では実際の私のメルマガの書き方を特別に公開させて頂きますね。

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こんにちは。
坪井一馬です。

今日は少々まじめな
お話をしようと思います。

アメリカシンクタンクの
ビュー・リサーチセンターが

2014年に世界各国の幸福度を
調べた時のデータで、

日本の幸福度は先進国でギリシャに次いで
ワースト2位に位置しています。

当時世界3位のGDPに位置している
日本の幸福度が先進国で下から2番目というのは、

物質的に豊かだからといって
幸福であるとは限らないということを
如実に表しているでしょう。

当時、ギリシャは破綻秒読みの時ですので、
実質的に日本はワースト1位といっても
過言ではありません。

では、なぜ日本の幸福度が
低いのか?

このことに関して私のメンターの
野口嘉則さんが

ご自身のメルマガの中で
とても興味深い事をおっしゃっていたので、

一部抜粋して
ご紹介させて頂きますね。

// // // // // // // // // // // //

最初に、
「理性と感性の統合」についての
お話から始めましょう。

「理性と感性の統合」

という言い方をすると、

理性と感性が自転車の両輪のように
存在していて、それを統合する、

というイメージが浮かびますね。

しかし私は、
理性と感性を並列するものとは
捉えていません。

感性論哲学の芳村思風さんが、

「私たちの本質は感性である。
理性というのは一つの手段能力である」

という考え方を提唱されていますが、

私も、この考え方にまったく賛成です。

私たちの本質は感性だと思うんです。

人を愛したり、

好きなことに没頭できることを
喜んだり、

未知なるものとの出会いに
ワクワクしたり、

何かにチャレンジすることで
“生きてる実感”を味わったり、

幸せな人生に感謝したり・・・

これらは、
私たちの本質である感性の働き
だと思うんです。

そして一方、
理性というのは、

私たちの感性が幸せを感じて生きる
ための手段として、
いろいろ考えたり、
プランを立てたりする能力だと思います。

(ですから、もちろん、
理性をもないがしろにせずに、
有効に活用していくことが大切だと思います)

ということは、
「理性と感性の統合」というのは、

「並列する二つのものを結合する」
というよりも、

「私たちの本質である感性が
幸せを感じて生きるために、
手段能力である理性を
道具としてフルに活用する」

ということなんだと思うんです。

感性が私たちの本質で、
理性は私たちの道具。

感性が目的で、
理性が手段。

(もちろん、
どちらも大切!)

しかし現代社会においては、
これが逆転しています(^^;

現代社会は、
「理性が信じることを達成するために、
感性が感じることを抑圧している社会」
です。

ここで、少しだけ、
歴史を振り返ってみましょう。

17世紀のフランスに、
ルネ・デカルトという人がいましたね。

合理論の祖と言われる人です。

彼は、

「ほんの少しでも疑うことのできることは
徹底的に疑う」 
という方法(=方法的懐疑)で、
ありとあらゆることを疑いまくり、

「このように疑い続けている間も、
疑い続けている私はたしかに存在する」
と考えて、

「 我思う、ゆえに我あり
(コギト・エルゴ・スム)! 」 

と宣言しました。

つまり彼は、
疑い続けている理性の存在に気づいた後、

その理性を
「我(=自分の本質)」だと考えたのです。

身体感覚を重視される斎藤孝さんは、
デカルトに対して、
次のようなことをおっしゃっています。

「『自分を実感するのに、
そんな手続きをしないといけないのか』
と思ってしまいます。
自分がここにいるというのは、
本当に『考えるから』なのでしょうか? 
私が今ここに自分が確かにいるという
実感を持つのは、
考えているときではなく、
身体を使い、その感覚によって
内側から湧きあがってくる身体的な実感
を得ているときです」

私も斎藤さんの意見に
まったく同感です(^^

さて・・・

デカルトの合理主義(理性中心主義)は、
その後の西洋近代を貫く原理となり、
近代科学の発展を促していったわけですが、

その近代科学の発展によって
強い武力を手にした西洋の国々は、

アフリカやアジアやアメリカ大陸に進出して、
植民地を拡大していきました。

もしも日本が、
東南アジア諸国のように
西洋列強の植民地になっていたとしたら、

古代から日本に脈々と流れてきた
精神文化(感性の文化)は、

西洋列強よって
壊されていたかもしれません。

当時、西洋列強が
他国を植民地化するときには、

「まず精神的な支柱となる宗教や
精神文化を崩壊させる」
という戦略を取っていたからです。

しかし幸い、
日本は鎖国をしていたので、

西洋の列強からみると、
日本という国は、
植民地化するのが大変難しい国でした。

最初は商売や布教によって
国の内部に入り込み、
その後で
本格的な植民地化に持っていく、

というのが西洋列強の
やり方だったのですが、

鎖国をしていた日本には、
そのやり方が通用しなかったのです。

実際、
アジア、アフリカ、南北アメリカ大陸、
オセアニアなどの国々が

次々と欧米列強の植民地に
なっていった中で、

日本は植民地化から逃れています。

そして鎖国のおかげで、
江戸時代の日本では、
独自の精神性豊かな文化が
花開いたわけです。

たとえば、

歌舞伎も、
俳句も、
文楽も、
浮世絵も、

どれも江戸時代に花開いたものです。

「江戸しぐさ」なんかも、
江戸時代の成熟した文化の一つですね。

「欧米が植民地化を進めた時代に、
日本は鎖国をしていてよかった。
よくやった徳川幕府!」

と言いたいです(^^

ただ、
長い鎖国の反動もあって、

明治維新以降は、
「西洋に追いつけ」とばかりに
極端な欧化政策に走り、

日本の精神文化が
ずいぶん失われました。

さらに決定打だったのは、
太平洋戦争の終戦後です。

GHQの占領政策においては、
日本人を精神的に骨抜きにするための
政策がたくさん実施されたそうです。

たとえば、
仮名遣いを新しいもの(=現代仮名遣い)
に変えられたことで、

日本人は
歴史的仮名遣いを読めなくなってしまい、
古典を気楽に読むことが
できなくなってしまいました(涙)

当初は
漢字を廃止させるという計画すら
あったそうです。

「一つの民族を堕落させるには、
その民族の歴史を破壊すればよい」
という言葉がありますが、

その民族の歴史の伝承を禁止し、
その民族の宗教や伝統的文化を捨てさせれば、
その民族は誇りと自信を失います。

そして、その結果、
人びとは自らの金儲けと娯楽のために生きる
愚民と化してしまい、
占領する側(戦勝国側)から見れば
支配しやすい国になる。

というわけです。

これが有名な「愚民化政策」ですね。

そのための有効な方法の一つが、
古典を読めなくさせることだったようです。

ん?
歴史の話になりかけていますね(^^;

歴史の話を通して
私が何を言いたいかといいますと・・・

現代に生きる私たちは、

素晴らしい感性の文化(精神文化)
を受け継いだ国に住んでいながら、

その遺産とも言える古典とは縁遠く、

その美しい文化を十分に意識する機会も
あまりなく、

理性中心の西洋文化の波に
呑み込まれたまま、

合理性や効率性の追求ばかりに
ひらすら走り回り、

心の豊かさを失いかけているのでは
ないでしょうか。

// // // // // // // // // // // //

戦後、感性を置き去りにされて、
理性ばかりを追い求める社会構造に
なったため、

私たちの幸福度は
先進国の中でもずば抜けて低いです。

では、感性を豊かにして行くとは、
どのような事でしょうか?

ここで質問です。

あなたは現在、
本当に自分の歩みたい人生を歩めていますか?

もしも、
あなたの身体感覚が少しでも拒絶するような
感覚に捕らわれてしまったら、

それはあなたが理性の世界に
囚われすぎてしまい、

幸福度を捨ててしまっているからに
他ならないからではないでしょうか?

感性を追求し、
精神的にも肉体的にも豊かになりながら、
併せて経済的にも豊かさを享受していくには、

あなたが本当にやりたい事。

ようはあなた独自の天職を見つけ、
あなたの感性に従い、
やりたい事を仕事にし、

次々と豊かさを手に入れて行く
必要があるのではないでしょうか?

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 2~3分の簡単な作業ですぐに設定できますので是非、お試しください。

 方法については、以下のサイトに情報があります。
 ⇒迷惑メールフォルダに入らない方法
http://m-wake.com/wake/

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解除はこちらから
⇒ https://twelfth-ex.com/dm/40271/2/
(解除後の再登録は出来ませんのでご了承下さい。)
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まとめ メルマガの書き方のコツとは?読者の心をわしづかむメルマガライティングの全て

まとめ

今回の記事ではメルマガの構成と実際のメルマガライティングまでお伝えさせてた頂きました。

このように、ひとつひとつの構成を分解していくことで、メルマガの書き方はとっても簡単になってきます。

文章を0から作っていく必要もなく、構成通りに順序をきめ、IPREP法で本文を書いていくだけで、読者の心をわしづかむメルマガは作成できます。

ぜひ、今回の記事の内容を活かしてメルマガを書いていただければ幸いです。

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メルマガの書き方のコツとは?読者の心をわしづかむメルマガライティングの全て

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