ども。自分ブランド創造コーチ坪井一馬です。今日は自分ブランドの作り方をテーマにお話をして行きたいと思います。
コーチという職業で明暗を分けるのはスキル以上に自分のブランド力なんです。アップルとかナイキのように強烈なブランドを私らは個人に築き上げていく必要があるんですね。
そんな大げさなって思うでしょ。
確かに企業としてあのレベルのブランド力を築くのは並大抵ではありません。でもね。自分個人のブランドは比較的に容易に作れるの。だってね。あなたはオンリーワンの存在だから。
ここであなたに質問です。
あなたのもっとも親しい友人にとってあなたとアップル。果たしてどっちがインパクトあるでしょう?
それは間違いなくあなたですよね。アップルが倒産したっていうのと、あなたが失踪したっていうのとどっちが破壊力ありますかって事。そりゃー、あなたの失踪でしょう。
こう考えて見ると一個人でも世界NO1のブランドを持つ会社にインパクトとして勝っている部分はあるって事ですね。
もちろんマクロでみればあなたがアップルの影響力に勝っている部分なんてまったくないですよね。でも、ミクロな部分に絞ればあなたでもアップルのブランド力を凌駕している所があるんです。
自分ブランドをうまく作っている人はこのミクロな部分に磨きをかけて行ってるんですね。
ようは関わる人たちにとってオンリーワンの存在になっていけるように日々自分ブランドに磨きをかけているんです。
今日はそんな自分ブランドを作って副業でも月収を超える方法について書いて行きたいと思います。
マーケッターはなんでネコも杓子もUSPとか言ってんの?
あなたはUSPという言葉をご存知ですか?USPとはマーケティング用語でUnique Selling Propositionの頭文字を取っています。日本語では「独自の売りの提案」と訳されています。
分かりやすくいうと「町の歯医者さん」だったら巨万とありますよね。でも、「歯並びの悪いお子さん限定の矯正歯医者さん」があるとしたら歯並びの悪い子供の親は後者に惹きつけられるでしょう。
また、「歯並びの悪いお子さん限定の矯正器具を使わないナチュラル矯正歯医者さん」だったとしたらよりピンポイントでUSPを満たしている事がお分かりいただけるのではないでしょうか?
子供の歯並びが悪くて矯正させたい親の最大のネックは、「歯の矯正をした時に子供がいじめられないか?矯正器具で辛い思いをしないか?」という事でしょう。
ここをクリアしている歯医者さんだったら興味を引くのは当然ですよね。
顧客がどうしても解決できない身悶えする程の悩みの解決策を提示して、得られる将来のイメージが視覚化出来るUSPならめっちゃ差別化になります。実績を積んでいけば、その分野の専門家としての位置づけが不動になりますからね。小さい市場で先駆者利益を揺るがないものにするのが鉄則です。
顧客が得になる事をマーケティング用語でベネフィットと言います。ピンポイントに顧客の欲求にヒットしベネフィットを実感してもらう事がマーケティングでは大切なんですね。
大切な事はどこまでもお客さん視点でい続けるという事です。
ここまではマーケティング論では一般常識のお話し
でもね。今の時代。差別化なんてそうそう出来ません。もしも、あなたがこれだってUSPを考えるでしょ。そしてそのUSPを引っ提げてSNS上で集客を始めると分かりますが、翌日には雨後の筍状態です。あなたと似たような人たちで溢れかえってしまうんです。
まっ、当然ですよね。ひと昔前ならUSPがぴたっとはまればその分野を育てる事が出来ましたが、SNSが発達した今の時代はパクリパクラレが当たり前となってるんですから。
例えばね。私らコーチ業界で、「100人の男性から告白されたおねぇ系コーチによる「30代のおねぇ限定」理想の男性を捕まえる恋活コーチング」なんてあったとしたら、男性にもてたいけどもてないおねぇ系の人たちの心わしづかみで間違いないでしょう。
しかも、ライバルがいない上に悩みの深さとベネフィットの大きさでいったら完璧な差別化と言えるでしょう。
でも、そこまで差別化出来ているとなると、あっという間にパクられます。
だからこその自分ブランド
ネット集客で大半の人たちがこけているのはパクられる側ならまだしもパクる側の人たちが圧倒的に多いからです。ようは背景にある顧客感情の流れを深く考えずに。。。人からUSPを作る事がいいとと教えてもらったからという理由だけで作ってしまうんですね。
ようはシェアの奪い合い現象ですね。
結局潰しあいの螺旋に自ら足を踏み入れてしまうという事です。では、どうすればいいのか?それが自分ブランドを作るという事なんです。
あなたという存在は人からパクラレようがないんですから。あなたという存在をブランド化する事が大切なんです。
さっきの「町の歯医者さん」を思い返してみて下さい。「町の歯医者さん」では巨万という歯医者さんの1件ですが、この歯医者さんが「80歳まで虫歯にならない歯の磨き方」という本でベストセラーを出していたらどうでしょう?
例え差別化していなくても、近所にあるならこの歯医者さんに通いたくなりませんか?
自分ブランドとはこのように自分自身をブランド化してしまうという事ですね。
とはいえ、あなたが何かの専門家になって書籍を出版するというのは早すぎますよね。
あせらないあせらない。自分のブランドを創り上げて行くには順序があります。次の章ではその順番をお伝えして行きますね。
まずは副業レベルで半年以内に月収を超える。ここから始める自分ブランドの作り方
はじめに自分ブランドが確立されてしまえば副業レベルで月収を超えるのは難しくありません。また、自分ブランドを作るのも要領のいいやり方をすれば難しくはありません。
私は自分ブランドを作るのに2年以上も費やしてしまいましたが、それはやり方をネットに絞ってしまったためです。ブログをきちんとつくりSEO対策をして検索で上位表示されなんて道をコツコツし続けてしまったんです。
これは結構ハードル高い道だったんですよね。おそらく100人やって1人も続かない方法です。なぜなら、私と同じやり方でつぶれている同業者は山ほどいるからです。
あなたが下記の記事をずっと書き続けられるなら話は別ですが...
多分無理ですよね。
私は書籍出版を目標にしているので出来ましたが、この方法はもはや修行のレベルなのでお勧めできません。
特に副業では厳しいでしょう。今回の記事ではあなたの状況でも無理なく出来るように、ネットを最小限にしつつも自分強固なブランドを築いていく方法をお伝えして行きますね。
自分ブランドを作る前に
あなたが自分ブランドを作ろうと思うならまずは下記の記事に目を通して下さい。島田紳助さんがどのように自分ブランドを強固に作り上げたかについて書かせて頂きました。また、あなたが自分ブランドを作る上でのヒントも見つかると思います。
自分ブランドを作る上で大切な2つの事
はい。読んでいただきましたか?では、先に進みましょうね。
先ほど紹介した記事で紳助さんが言っていた事は自分らのキャラを活かしたターゲット設定と時代の流れにあわすという事でしたね。
もう少しマーケティング的に分かりやすく伝えると
- ターゲットは誰か?
- 商品は何か?
という事ですね。
ターゲットは誰か?
先ほどの記事では私自身の事についても少しお話しさせて頂きましたね。
まっ簡単にいうと私は情報発信のストロングスタイルを貫いていたけど、キャラを押し出すスタイルに切り替えたという事ですね。そして、ターゲットは昔の自分自身。
自分の能力を伸ばしたくて勉強にお金をかけ続けるんですけど、いざ行動に移そうとする段階で実行できないという悩みをかつての私は持っていました。
自分の中に知識は詰め込むんですけど、それを使いこなす事が出来なかったんですよね。コーチングを通して行動する事で私はその状況を打破する事が出来たのですが、当時の私にとってはどうやっても変わらない現状にうんざりしていました。
今の私が当時の私にコーチングを提供したら、絶対に人生が変わるって言いきれますもん。そして、当時の私になら人生が変わるならいくらでも喜んで支払ってるんですよね。
まさに。win-winの関係性。
このように自分がターゲットとする人はこの人だと言えるターゲット設定をペルソナと言います。
そのペルソナの悩みならば痛いほどわかるというくらい明確な設定があるとベストです。
商品は何か?
私自身はペルソナが何に悩み、何に怒りを感じ、何に傷つくのかを誰よりも知っています。まっペルソナがかつての自分なんですから当然ですよね^^
そこでかつての自分に対してコーチングを提供する事に加え、しっかりと自分の力を引き出すための正しい努力の方向性を示唆してあげる事がなによりも必要だと考えました。紳助さん流に言えば正しい練習ですよね。
だから、コーチングのほかにブログや動画など正しい知識をつけるための適切な情報をセットにしているのです。
そこで私のブログはとても役に立つんですね。ここまでの情報を書ける人の話には信用がおけるという自分ブランドですね。
これは私独自のブランドと言えますよね。
話を戻しまして。私自身の商品はコーチング+アルファとして私自身の付加価値を提供しているという事ですね。ペルソナの悩みを徹底的に考えつくし、どういった商品が一番その人を大きく変える事が出来るのだろうか?から行きついた私のオリジナル商品と言えます。
大切なのは資格を持っているかいないかではなく、ペルソナの本気の悩みをあなたが解決するために考えつくす事です。人の悩みを解決する事が出来ればそれは商品になるのです。
なにも難しく考える事はありません。
- お掃除コンサルタント
- 恋愛コンサルタント
- おねぇ系専門男活コンサルタント
なんでもござれです^^
この時点でUSPとか考える必要はありません。分野を絞りながら自分ブランドを付け加えて行けばいいのですから。
圧倒的な差別化を!!!自分ブランド準備編
このつぼろぐは分かりやすくをモットーに書いてるんですね。あなたが読んでて飽きないようにね。その点下記のビジョナリーマインドは別です。
圧倒的情報量で分かる人だけ分かればいいって感じです。スマホでなんて読んでたら絶対心折れますもん。だから、デスクトップでしっかりと隅々までみる人だけをターゲットにしてるんですね。だってかつての私なら全部読んでますもん。
どっちかというと「うちの味は分かる人間にだけ分かればいい」っていうような作りなの。
だから、私はビジョナリーマインドではほとんど自分をPRしてこなかったんですけど、そのストイックさが一種のブランドになって行ったって感じです。
一方、このTSUBOLOGは私の人間らしさを前回にしていこうってスタンスです。私が何に喜びを感じ、何に怒りを感じ、何に悲しみ、何に楽しみを見出すかって部分を押し出して行ってるんです。
それもブランドになっていってるんですね。
要は自分の主張を押し出して行く事で自分のブランド化が容易になるって事です。
だから、例えネット上に顔出しが出来なかったとしても自分ブランドは作れるよって事を言いたいんです。私は。
そして、自分ブランドではあなたの持つ独特の空気感を表現して行くのが大切なんですね。そのための準備をまずはお伝えして行きますね。
ライバルはやってないからこそこれを準備するだけで圧倒的な差別化が図れる三種の神器
これはね。びっくりするくらいやってる人が少ないの。でもね。もっとも大切なの。その3つの事を今からお伝えしますね。
この後の章でセールスについては軽くお伝えしますが、大前提としてあなたが自分ブランドをつくるのは求めているお客さんにあなたの商品を届けるためですよね。そうすると商品を販売する過程で必ずと言っていいほどあなたのファンの方と直に接っするようになるんです。
そこを頭に入れつつ聞いて下さいね。では3種の神器をお伝えして行きましょう。
- パーソナルロゴ
- 自分ブランド専用名刺
- 自分ブランド専用リーフレット
この3つが3種の神器です。
もうね。私の知っているプロのコーチでもこれがそろっている人はほとんどいないの。というか見た事ない。これはマーケティングという意味においては致命的なんです。
これがなくて契約を結び付けようというのは、真冬の北海道をパンツ一丁で散歩するようなものです。ずれ過ぎてて死にかけるって事ですね。
パーソナルロゴ
これを持っている人は少ないですね。もっていてもほとんどが自分やデザインの出来る友人に片手間で作ってもらったもの。
基本的にプロにロゴを頼むと数万はします。あんなちょんとしたデザインに数万は払えないとみーんな思ってるんですね。
だからこそチャンスなんです。
あなたが自分ブランドをつくって月収を超えて行きたいならまずはロゴを作成すべきなんです。
まずは下記の2つの記事に目を通して下さい。
あなたがプロに作ってもらったロゴはあなたが接する人たちの右脳に刻まれて行くんです。そして、あなたという人とロゴのイメージを結びつけて行くんです。
多くの世界的な企業も戦略として使っているロゴをあなたもたった数万で作る事が出来るんです。これって自分ブランドとしてめちゃくちゃな差別化ですよ。
この効果は半端ないです。
自分ブランドを作るならロゴは必須です。ロゴを作る費用を渋るようなら自分ブランドを作る事はあきらめましょう。
私はココナラっていう所で心に響いたデザイナーさんに頼んで2万ほどで作ってもらいました。
自分ブランド専用名刺
これもね。すごい効果ですよ。
見た方がはやいかなー。ちなみに私の名刺はここにつくってもらいました。
この2つ折り名刺やばくないです?私自分がもらったらすっげーって思いますもん。
その時点で私に渡した相手の自分ブランドって強固に固まってますよね。
両面カラー名刺を持っている人はいますが、それでは普通。この2つ折り名刺は自分のミニパンフレットのようなもの。そこにロゴの効果も載せる事が出来ればいう事なし。
破壊力が違います。
この名刺もお高いでしょ。だから、参入障壁がロゴ同様に高いんです。これって素晴らしい事だと思いませんか?
※ちなみにここの会社ではロゴは制作していません。
自分ブランド専用パンフレット
さいごにドドン。
これも見てもらった方が早いですね。
同じ会社さんですが、私がここで作ってもらっているのでね。紹介させて頂きました。
私が自分ブランドの教科書的存在として位置付けているパーソナルブランディングという本があるんですね。
この本はちょっと古いですが今の時代でも使えます。というか、めちゃくちゃ使えます。
その中で最強のセルフブランディングツールは何かという章があるんですけど、それが自分バンフレットだって書いてあるんですね。
まさにそう。
バーソナルロゴがあり、2つ折り名刺で他と差別化し、勉強会のあとにあなたのサービスをパンフレットで渡す。
これはね。コンボです。
自分ブランドが決まる瞬間です。だから、私らの様に自分ブランドを持っている人たちって自分で売り込む必要ないんですよ。だってファンになってくれる人は商品が欲しいって声を上げてくれるんですから。
「100人の男性から告白されたおねぇ系コーチのおねぇ限定理想の男性を捕まえる恋活コーチング」みたいにキレッキレに尖らせる必要ないの。
そんなことよりもあなたが自分自身をブランド化したほうが断然いいの。
そうしてね。あなた自身というブランドが売れるようになったら広告費に資金を投入する事が出来るんですから、尖らせるのはそのあとでいいの。
そうすると、ライバルにパクられる前に一段高い所で差別化出来るの。大抵の人は順番逆なの。
第一印象を甘く見るな。ダサい奴は生き残れない。ファッションに投資をする重要性。
まずは下記の記事をご覧下さい。
要約するとファッションがダサい人はコミュ障レベルですよって事です。
自分ブランドって自分をブランド化していく事です。だから見た目は絶対なんです。
例えばね。あなたがブログで情報発信をしててね。そこに移ってるあなたの写真の服がよれっよれのデレッデレだったとしたらどう映ると思います。
自分ブランドを作る身としてはあかんの分かりますよね。
キャラでゴスロリの恰好をしているおっさんとかだったらそれはそれで面白いんでありかなって思うんですよ。その人の特性にあってる商品をもっているならね。
でも、よれっよれのデレッデレは厳しいんです。
例えブログで自分の写真を出していなくてもね。初対面でくっそダサかったら終わるんです。なにもかも。例え3種の神器を持っていてもね。
それほど見た目に移るインパクトは大きいんです。
だから、自分ブランドを作るのであればファッションに磨きをかけたり、プロのカメラマンやコーディネーターに投資をする事が大切なんです。
ここをおろそかにしている人も多いんです。
スマホで自我どりパシャリとかね。
でもね。そんなん天性の美貌やカッコよさをもった人でないと通用しません。大事なことなのでもう一度。
そんなん天性の美貌やカッコよさをもった人でないと通用しません。
自分ブランドは私らのような一般ピーポーが知恵を絞って少ない魅力な中から光る可能性を最大限にアッピールするんです。
大事な事なのでもう一度。
最大限にアッピールするんです。
食える自分ブランドを確立する方法実践編
TSUBOLOGでは長い記事は書かないようにしていこうと思ってたんですけどね。この時点で7000字超えてました(笑)
私マーケティングとセールスは科学だと思ってて。ものすごく好きな分野なんですね。もう夜通し語れてしまうくらい。読んだ本も数百冊は超えていますしね。
だから、書きたい事が次々出てきて。。。
ちょっと駆け足で行きましょう。
まず、今までの所を完璧に行う事であなたのブランディングはとっても強固になっています。
ここまで作り込めばあとは簡単です。この章では方法論だけ書きますね。
メルマガ最強
あなたがこれからやっていく事はメルマガを発行する事。そして書いた記事を無料ブログのアメブロなんかに貼り付けたら尚更ぐーですが、いまの時点ではメルマガを発行する事だけを考えて下さい。
この理由とかはこのブログでもおいおい書いて行きますね。
まずは1000人と名刺交換
本来ならブログを作ってそこを導線としてメールアドレスを集めて行くのが王道なんですが、自分ブランドを身に付けたあなたはペルソナの人が参加しそうな異業種交流会などに積極的に参加して武器の名刺を蒔いて来て下さい。パンフレットはこの時点ではまだいいです。
そして、交換時に一言。「メルマガ発行しているんで送らせて頂きますね。」これで勝負がつきます。
「要りませんという人はほとんどいません。」
これが、
「メルマガ発行しているんで送らせて頂いていいですか?」
それでは断られます。もうしれっと当然のように「価値の高いメルマガを無料で送ってもらえてこの人は幸せな人だな」と思っていればいいんです。
ここで勝負はつきます。
まずは3か月を目途に1000人を目指しましょう。
そのため、メルマガの発行頻度だけは週3~4は必要です。あなたという存在を忘れられない為にもね。
その後
アドレスが500名を超える位からあなたのよびかけるセミナーにひとりふたりと参加表明が出て来ます。あなたのファンの状態でね。
そして、その後あなたの商品に興味のあるという人にパンフレットをもとにあなたの商品の説明をしていくという流れです。
ここら辺は今後の記事できちんと書いて行きますね。もうさすがに情報量が多すぎると思うのでね。
まとめ
今回は自分ブランドを作るって所を主軸に記事を書いて行きました。マーケティングについては駆け足で説明してしまいましたが、なによりも大切なのは自分ブランドに磨きをかける事。
そして自分を表現する場として名刺交換で存在感を放ち、メールマガジンでファン化していくといと流れについてでしたね。
名刺交換が活きて来るのは自分ブランドを確立している人のみ。印象に残らない人のメールマガジンなんてだれも読もうとしませんしね。
1000人交換した中で5%でもあなたのファンになってくれたらしめたもの。もう月収というとらわれからは解放されていく事でしょう。そこからはファンがファンを呼ぶ次のステージがあるの。
そのためには表現方法とか、文章を書く習慣化とかも必要になってきますが、ローリスクハイリターンなんで挑戦する価値はあると思いますよ。
くれぐれも私のようなストイックな道をあなたが歩まれない事を願っています^^
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