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シードコミュニケーションズ代表取締役 坪井一真

起業時は集客できなく廃業寸前
1400万の貯金を1年で全て溶かす!ストレスで血反吐を吐き倒れる!
このままではやばいと一念発起し「差別化×ブログ×SNS」の仕組み作りに成功!
月間10万PV前後で月400リスト取得!
現在は「知識、実績、経験」ゼロからはじめるコーチ・コンサル型ブログ戦略を「つぼろぐ」で公開中

□国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC)
□米国CTI認定資格 Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)
□著書4冊

    SNS上では痛々しいほどのパーソナルブランディングがまかり通ってます。残念なことにコーチ・コンサル・セラピストといった人たちが中心となっているんですよね。

    自撮りの写真ばかりアップしたり、やたら人生訓を大上段から訴えてたり、自分のリア充アピールなどしながら私の様になるにはなんて秘訣を語っている始末・・・

    確かに私らの世界は差別化しないと食べていけません。「その人の提供するサービスだから受けたい」とより多くの人に思ってもらえて1人前です。でも、それは正しいパーソナルブランディングが出来てはじめて成り立つんです。

    本来、パーソナルブランディングとは相手からどのような人物に見られるかが大切なんですね。ようは常に相手に意識の矢印が向いている状態です。でも、間違ったパーソナルブランディングをしている人たちは自分に意識の矢印が向いているんですよね。

    今の時代、正しいパーソナルブランディングを身に付けることが出来れば、どんな仕事でも高いレバレッジが効いてきます。だって正しいパーソナルブランディングを身に付けることが出来れば、あなたは唯一無二のスペシャリストになれるのですから。 その他大勢かスペシャリストかどちらが価値が高いかは一目瞭然ですよね。

    でも間違うとあなたの信頼・信用すべて地に落ちてしまいます。まさに諸刃の剣。

    本日の記事ではそんなパーソナルブランディングの正しい方法についてお伝えさせていただきますね。

    パーソナルブランディングで大切なのはターゲット設定

    パーソナルブランディングを作る上ではじめに設定するのはターゲットです。どのような人に対して自分をPRしていくかということですね。専門用語をならべたり、詳細を語っているとえらいことになってしまうので、今回はざっくりと大切な部分だけお話ししますね。

    島田紳助さんはターゲット設定で売れた?

    島田紳助さんの漫才コンビ紳助竜介はターゲット設定をすることによって爆発的に売れたと後にご本人が語られていました。

    当時の漫才コンビは老若男女すべてを笑わしにかかるというのが業界の常識だったそうです。 でも、紳助さんは「そんなんしるか、俺らは俺らの笑いが分かる人たちだけに届けばええ」と。

    そして彼らがターゲットにしたのは20才から35歳までの男性陣。 その人たちだけを純粋に笑わす漫才に磨きをかけて行きました。人気を博しお茶の間の顔になってもブラウン管の向こう側にいるその人たちに向けてだけネタを磨き続けていたそうです。

    ブームに乗って劇場に足を運ぶ追っかけを笑わすことに終始していたら「俺らの漫才は終わってまう」と強い危機感を持って日々真剣に漫才に打ち込んでいたのだといいます。

    なぜなら笑わせることが簡単な相手に合わせてしまうと自分たちのレベルが下がることを直感的に理解していたからです。

    細分化こそすべて

    紳助さんは、自分たちの時代は音楽もテレビも細分化されてきた初期の段階だったから、絶対に漫才も細分化されると考え、結果紳助さんを先駆けとして漫才の世界も細分化の流れに乗って行きました。

    自分たちのターゲットをピンポイントに見据えた彼らの漫才は同業者の漫才師たちの度肝を抜いていきました。刺さった時の笑いの深さが格段に深かったと当時のライバルたちは口を揃えていいます。 また、紳助さんは細分化する時の注意点として下記の2つの点を重視していました。

    1. 自分たちの性質
    2. 時代の変化

    それぞれ具体的に説明させていただきますね。

    1.自分たちの性質

    紳助さんは細分化は自分たちの性質を抜きにしては出来ないと断言します。

    元ヤンだった自分たちが坊ちゃん風の漫才をしても、ネタに真実味が感じられなくなってしまうのだと言います。「真実味を感じられない漫才程つまらないものはない」が彼の持論です。

    この事は私たちの業界にもそのまま当てはまります。自分のキャラクターを抑えてターゲットに合わせて行くコーチはすぐに廃業してしまいます。

    逆に自分のキャラクターを理解し、そこから見合うターゲットを設定していくコーチは細分化を理解して活かしているコーチです。

    このようなコーチは自分の強みを必要としているクライアントと出会えるようになるのです。 自分の持ち味を武器に、その持ち味を必要としているターゲットを設定して行くと強力なパーソナルブランディングが創れるようになってくるということです。

    2、時代の変化

    昔は面白くても時代の変化によって漫才の良しあしも変わって来るから、常に時代の流れにアンテナを張っていることが大切だとも紳助さんは語っています。

    時代の変化に合わせられる漫才師こそが常に面白い漫才師なのです。

    おなじく時代の変化に適応できるコーチはその先を読むのです。そして、時代の変化に適応できるコーチはどんなことがあっても振り落とされません。 まっ、常にアンテナを張り続けているから、自然と精度が高まってくるということなんですけどね。

    パーソナルブランディングを確立するなら無駄な筋肉はつけない事

    紳助さんはご自身で「俺はほんまに努力してへんで。」とおっしゃられています。

    「野球選手が毎日500本素振りをするのはあたえまえ。そんなん努力っていえへんやん。でもな、同じようなことをしている中にも結果の出る選手と出えへん選手がおんねんやんか。そこの差に気付いて適切な練習をすることが大切なんよ。」 紳助さんは適切な練習を積み重ねてきたということですね。

    競輪選手にもかかわらず、腕の筋肉ばかりを鍛えてたら意味がないですよね。でも、私たちってこのように努力の方向性を間違えて無駄な努力を積み重ねていることが案外多いのではないでしょうか?

    パーソナルブランディングを確立する上で、自分たちの性質を意識し、時代の変化に合わせターゲットを細分化していくことは正しい道だということですね。

    今回で紹介した紳助さんのお話は下記のDVDにて収録されています。パーソナルブランディングを作る上でとてもおすすめの内容となっています。

    コーチ坪井一真のパーソナルブランディング方法


    この章では私自身がコーチとしてどのようなターゲット設定をしてどのようなパーソナルブランディングを確立していったかについて実体験をもとにお話しさせていただきますね。

    ターゲット設定

    私自信のターゲットはめちゃくちゃピンポイントです。それはコーチングに出会う前の自分自信です。

    自己啓発や能力開発に目がなく、大好きなんだけど自分自身には変化が訪れないで、どうしてこんなに学んでいるのに何ひとつ変わらないんだろうと静かな怒りを持っている人です。

    その心理の背景には自分に対する大きな期待があるからです。

    そういう人たちに今の私がコーチングを提供することで出来れば必ず結果が変わるということを自分自身の身をもって体験しているからターゲットにしているのです。

    自分の性質

    私は自己啓発や脳科学、心理学や瞑想といった能力開発が3度の飯よりも好物です。また、文章を書くのも嫌いではありません。

    だから、コーチングの専門家としてビジョナリーマインドとうい能力開発に特化したブログを運営しています。そして、自分自身の特質のひとつであるストイックな部分を前面に押し出しています。

    異常なほど下調べをし、文章量も過去の自分が満足できるほどのボリュームに。自分で推敲する時もめっちゃ文章量多いなーとちょっと引くぐらいですもん。

    この時点で多くの人に読んでもらう気0ですからね(笑)

    過去の自分が読んで満足すればいいといった感じです。

    時代の変化

    私がブログを書き始めたころは情報を提供して行くスタイルのブログはありふれていなかったのですが、最近では個人でも大手でも同様のスタイルのブログが増えてきています。このまま同様のスタイルでやり続けるよりも、自分なりの新しいスタイルを見出して行こうというのが現状ですね。

    なので、今までは自分色というのを極力出さずにやってたんですが、このブログでは自分色をしっかりと出していって自分にしか出来ないスタイルを作っていこうって感じです。ビジョナリーマインドで培った知識と、メルマガで鍛えた自分の出し方を合体させていくといった所ですね。

    ちょっと話は脱線して、「チーズはどこへ消えた?」という本についてお話を。この本では変化について小人とねずみの物語が進行して行きます。

    迷路の中を住みかとしていた小人とねずみたちはある時、一生かかっても食べきれないであろうチーズの山を発見したんですね。小人も人間も大喜び。もう、チーズの山の近くにひっこして来ては毎日とろけるほどのチーズを食べたい放題。至福の贅沢タイムです。

    小人もネズミもこんな幸せな生活が一生涯続くと思ってたんですね。

    でも、そんな生活は長くは続きませんでした。ある時、昨日まではあったチーズの山がいきなりなくなっていたのです。

    人間の脳を持つ小人は状況をうらみ、他人のせいにし、いつかまたチーズの山が現れると盲目的に過去の快楽に執着し自分を変えようとはしませんでした。

    これに対し、状況を理解したネズミはすたこらサッサと迷路に飛び出し別のチーズを探しに行ったのです。ものがたりの結末に興味のある方は下記の本をご覧下さいね。

    要約すると人間の脳をもった小人は思考が邪魔をして変化に対応出来なかったということですね。それに対しねずみはすぐに状況を理解し別の可能性に駆け出していったと・・・

    どちらが成功に近いかは結末を見るまでもないかもしれませんね。

    私自身、常に時代の変化に気を張っていられるネズミであり続けたいものです。

    あなたのパーソナルブランディング作成方法

    では、コーチやコンサルでないあなたはどのようにパーソナルブランディングを気付いていけばいいのでしょう?

    例えばあなたが営業なら取引先に対して、事務職ならば同僚に対して、接客業ならばお客さんに対してといった感じで新たなあなたのパーソナルブランディングを築いていくのはどうでしょう?

    また、あなたの伴侶やお子さんに対しても新たなパーソナルブランディングを持って接することで、今までの交流のパターンがおおきく変わって来るでしょう。

    自分のパーソナルブランディングを確固たるものにする事によって、あなた自身のセルフイメージも固定して行きます。

    私自身、コーチとしてのパーソナルブランディングを構築してから心理の専門家としての自分自身のセルフイメージが強化されました。ようは自信につながっているということですね。

    あなたは何に対してオンリー1の専門家ですか?

    私で言えば過去の自分自身のような悩みをもった人たちの魅力を最高に引き出し理想の自分に変身させて行く未来創造コーチングを提供する唯一無二の専門家です。

    輝かしい未来を0から創っていけるコーチングを提供していくということですね。

    例えば、あなたが営業であれば、ターゲットは取引先で、「必ずつかみの笑いを取りに行く専門家」というのはどうでしょう?

    「彼は滑ることもしょっちゅうあるけど、あのめげないスピリットは素晴らしい」なんてことになるかも知れません^^

    そうすれば、その他大勢の営業とは雲泥の差です。「よし、同じ値段ならあいつの所に仕事を発注しよう」ってことになるかもですね。あくまで、あなたの性質として笑いが好きであればですが。。。

    事務職なら「同僚のお悩み解決バスター」なんてのもいいかもですね。どんな悩みを持っている同僚に対しても親身に接して行き、悩みを解決してしまう専門家。

    「悩みがあるからあの人の所へ行こう」なんて思ってもらったらしめたもの。あなたのパーソナルブランディングは他を圧倒していることでしょう。職場でのあなたの地位は盤石に。

    ようはパーソナルブランディングは誰にでも出来るということです。どんな分野でも自分の性質がターゲットにぴたっとはまることは少なくありません。あなたならではのオンリーワンは何ですか?

    まとめ

    パーソナルブランディングというとちょっと特殊な世界のことのように思われますが、そんなことはありません。どのような業種でもどのようなポジションでも大いに役立つ優れものなんです。この子は。

    でもね、安易に自分の自慢話ばかりを垂れ流すようなものはパーソナルブランディングとは呼べません。きちんとどのような人たちに向けて、あなたのどのような個性をアピールして行くか。そして、しっかりとパーソナルブランディングが定まったとしても時代の流れに合わせて改善をし続けていかなくてはすぐに使い物にならなくなってしまいます。

    PDCAサイクルをしっかりと回していくことがパーソナルブランディングをする上でとっても重要になってくるというお話でした。

    PS
    パーソナルブランディングめっちゃ面白いですよー。是非、あなたも自分ブランドを作って見てはいかがでしょうか?

    下記の記事ではネットビジネスでゼロから稼いでいくためのすべての方法について書かせて頂きました。あわせてご覧ください。

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