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□国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC)
□米国CTI認定資格 Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)
□著書4冊

    本日の記事では人たらし術について書いて行きますね。

    あなたは「人たらし術」という言葉についてどのような印象を持っていますか?

    私はある意味天性の才能のように思っていました。人たらしの人は子供の頃から社交的で人たらしの才能を持っていたんだと決めつけていたんですよね。

    しかし、コーチングのスキルを学びはじめてから、考えが一変しました。

    なぜなら、コーチングのスキルと人たらしの特徴はかなりの部分で一致しているからです。コーチングのスキルは後天的に身に付けられるコミュニケーション能力であるため、人たらし術も後天的に身に付けられるものだという認識を持つようになって行きました。

    今日はそんないちコーチとしての私の視点で人たらしの特徴について書かせて頂きますね。あなたもこの特徴を身に付けて豊臣秀吉レベルの人たらしを目指しちゃってください。

    1.人たらしの特徴は聞き上手にあり

    人たらしの特徴である話の聞き方についての記事をまとめさせて頂きました。これらの記事を読み進めていく事であなたの聞く力は飛躍的に向上して行く事でしょう。

    下記の記事ではコーチの必須能力である傾聴力を高める方法について具体的に書かせて頂きました。

    下記の記事は実戦形式で話の聞き方をマスターして行く内容となっています。

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    下記の記事は聞き上手になるためのバイブル的内容として書かせて頂きました。

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    質問力は人たらしに欠かせない能力です。なぜなら、質問力を身に付けることで相手の会話が無限に広がって行くのですから。下記の記事ではそんな質問力の身に付け方を書いています。

    人たらしの極意は人と信頼関係を容易に築いていく事にあります。下記の記事ではそんな人たらしの極意について書いています。

    2.人たらしは自分のタイプを活用している

    人の個性を分類する多くのタイピング・システムでは、人の内面に潜む強さとその気づきを大事にし、そとの世界でそれらを表すことに重きをおいています。これに対してアイアム・タイプでは、周りの人がその人に最もひきつけられている時、周りはその人をどう見ているか、それを理解することに焦点をあてています。そうすることで、本人は、その要素をより意識し、そうした要素をもっと表現する自分に許可を与えることが出来るのです。この気付きをもつことで、意識して自分のアイアム・タイプの強みとつながることができ、本来の自分を意識的に、且つ魅力的に表現することが出来始めるのです。ザ・ステーク コーアクティブ・リーダーへの旅より引用

    人たらしの人は自分が周囲にどのようなインパクトを与えているかを熟知しています。その上で、自分のインパクトを個性的に最大化させているのです。

    下記に紹介するアイアム・タイプでは、人が持っているインパクトを7つに分類しています。まずはあなたにあったインパクトを見つけてみて下さい。

    そして、どのように自分がこのインパクトを発揮できるかを考えてみて下さい。熟考する中であなたが備えているインパクトの表現の仕方が見えて来るでしょう。

    ちなみに私はデンジャー・タイプです。私のイメージとしては幕末の侍の様に信念に準ずるという力強さと、ピリピリとした覇気のような影響力を与えられるインパクトとして認識しています。

    より詳しくは下記の書籍をご覧下さい。

    自分のタイプを知る事でインパクトの幅が格段に広がって行きました。

    チャーム・タイプ

    チャーム・タイプが持つエネルギーのインパクトは、温かさとつながりです。リラックスし、楽しもうとする心の準備ができます。チャーム・タイプは、”かわいらしい”ことを意味するのではありません。リラックスした、気楽な、すっと流れにのるような感覚を意味します。チャームの人がいると、周囲の人は、ついそばに行きたくなり、つながりをもったり、一緒にコーヒーでも飲みに行ったり、楽しんだりしたくなるのです。

    ビューティー・タイプ

    ビューティー・タイプが他の人に与えるエネルギーのインパクトは、尊敬の念、深さ、涼しさ、静かさです。まだ手の加わっていない山奥にある湖の表面を思い描いてみてください。冷たくて、透明感があり、ついつい誘われるような気持ちになるはずです。ビューティー・タイプは、外見が美しいことを意味するのではありません。すべてのものに対して深く感謝したくなるような感覚を意味しています。ビューティー・タイプの人がいると、周囲の人は、引き込まれ、自分の感情に気づき、ビューティー・タイプの人が言っていることや、していることに感動をおぼえるような感覚になります。そこには優雅さや、尊厳、神性といった感覚があります。

    セックス・タイプ

    セックス・タイプが他の人に与えるエネルギーのインパクトは、体の感覚と動きです。セックス・タイプの人がいると、他の人は、自分の体に意識が向い、体が何を感じているかに気づきます。このタイプの人がいる時に感じられる温度は、熱さです。また多くの場合、そのエネルギーは、攻撃的に感じられます。迫ってくるようで、自分の体を動かしたくなったり、少なくとも自分の体が感じていることに更に意識が向かいます。また、セックス・タイプの人は、体を動かすことがよくあります。

    デンジャー・タイプ

    デンジャー・タイプが他の人に与えるエネルギーのインパクトは、静けさ、鋭さ、居心地の悪さです。雷が起こる直前の空気の質感を思いだしてください。電流が走るような、動きが止まったような感覚、それでいて空気は非常に静かです。これがデンジャー・タイプのインパクトです。デンジャータイプの人がいると、座っていてもそわそわして動きたくなり、少し居心地の悪さがあります。このタイプについて心に留めるべき大事な点は、デンジャー・タイプであることと、危険であることは全く違う、ということです。言いにくい真実を、冷静に事実として言うことのできるデンジャー・タイプの人は、私たちが恐れていることに直面する手助けをしてくれるのです。時に居心地の悪さを感じるものの、彼らのゆるがないクールなエネルギーは、決して何があっても逃げない、ということを確信させてくれ、故に、信頼感をもたらしてくれます。

    ユーモア・タイプ

    ユーモア・タイプが他の人に与えるエネルギーのインパクトは、楽しさと軽さです。ユーモア・タイプの人は、決しておもしろいというわけではありません。彼らは、人々の中にある重いエネルギー、あるいは驚愕した雰囲気を、楽で軽いものに変えます。あたたかく、そばに行きたくなるようなインパクトのチャーム・タイプとは違い、ユーモア・タイプは、涼しげで、楽しいエネルギーをインパクトとして与えます。時にその場にいる人々が、難しい問題に直面し、窮地に立たされ、困り果ててしまうことがあります。そんな時、ユーモア・タイプの人が何かを言ったりしたりすることで、真っ暗な部屋に灯りがともるかのように、部屋のエネルギーは、楽で、楽しく、みんなが陽気な気持ちになるよう、自然とシフトするのです。

    エキセントリック・タイプ

    エキセントリック・タイプが他の人に与えるエネルギーのインパクトは、ぎこちなさ、予測不能、うれしさです。このタイプが持つその他の特徴は、風変わりなかんじや、ピクピクするような変な動きです。エキセントリック・タイプの人は、他の人たちとは違う、枠にはまらないものの見方をもっています。時に彼らは、見る人を楽しませるような不格好な体の動きをしますが、変な動きにもかかわらず、それは非常に魅力的なのです。エキセントリック・タイプの人がいると、人は、何かを期待したり、はらはらしたりします。なぜなら次にどんなおもしろい、奇妙なことが起こるか分からないからです。エキセントリック・タイプは、奇妙なことがいかに素晴らしいか改めて感謝する心と、私たち自身のユニークさを大事にすることを教えてくれるのです。

    インテリジェンス・タイプ

    インテリジェンス・タイプが与えるエネルギーのインパクトは、滑らかさ,明快さ、有能さです。このタイプの強みは、実際に頭がいいということではなく、なんとかしてくれるだろうという感覚をもたらしてくれること、そして、好奇心をかきたててくれることにあります。インテリジェンス・タイプの人がいることで、空気はクリアになります。たとえ、難しい問題に直面し、インテリジェンス・タイプ自身、答えがさっぱりわからなかったとしても、周囲の人は、インテリジェンス・タイプの人がいることでなんとかなるだろう、と感じられるのです。インテリジェンス・タイプの人が作りだすインパクトのエネルギー的温度は、涼しさです。感情的な混乱やドラマは一切なく、代わりに安心でき、なんとかしてくれる、という雰囲気がもたらされます。

    3.ターゲットを明確にする

    島田紳助さんはかつて自らの芸人論を語る講義をした時に、自分らが成功をしたのはターゲットを明確にしたからだとおっしゃっていました。

    当時の漫才は老若男女すべての人たちを笑わせることが重要だと考えらていたそうです。でも、経験も技術もない若造である自分たちが、先輩たちに勝っていくには同じ土俵で勝負をしてはダメだと考えたんですって。

    だったらどうするか?

    自分らと同じ経験をしている同世代だけを相手にしていこうってなっていったんです。学生時代にヤンチャをしつつ、大人になって行った同年代の男性だけをターゲットにしたんですね。

    そうしたら、ターゲットにした人たちに絶大な支持を受けて行きました。島田紳助さんの戦略が見事功を奏したんですね。

    圧倒的な支持者がいるという事は、ビジネスの世界でも協力に作用します。なぜなら、圧倒的な支持者は心強い味方になってくれるからです。口コミですばらしい評判を伝えてくれる上に、ひとりのファンとして心底応援してくれるのですから。

    当然、人たらしの周囲には強力なファンがいます。それというのも、人たらしの人たちは島田紳助さんのように自分のインパクトがもっとも響く人たちを明確にしているからです。

    人たらしの人は誰からも好かれようとしているのではありません。自分のターゲット層に絶大な支持を受けるために、絞り込みをしているのです。

    4.ポジショニングを決める

    ポジショニングとはマーケティング用語でユニーク・セリング・プロポーション。略してUSPと呼ばれています。簡単に言うと自分自身の独自の売りという事です。

    私ならば、最強のビジネスツール『自分ブランド』を創り出し、人から求められるオンリーワンの存在になるための自分ブランド創造コーチングを提供している自分ブランド創造コーチ坪井一馬というのがコーチとしてのUSPです。

    では、ビジネスと直結していない人たらしの人たちはどのようなポジショニングを取っているのでしょう?

    例えば、

    • 『ノミュニケーション時のお悩みバスター』
    • 『どろどろした悩みをランチですっきりお昼時カウンセラー』
    • 『行動につながるいっぽを踏み出す企業内コーチ』etc

    あくまで、本業でない人の場合は自分自身に対してのキャッチコピーといった所ですね。

    ポジショニングが決まると、次第に周囲はその道の専門家だと認識してくるようなります。

    そうすると、徐々に自分のターゲットとする層から絶大な支持を得て行く事が出来るのです。

    人たらしの人はポジショニングを創り出すことが絶妙にうまいのです。

    5.場の空気を読める

    人たらしの人は場の空気を味方につけて行きます。人たらしの特徴は集団において人一倍空気を読むのに長けているという事です。

    場の空気を読むスペシャリストは芸人さんだと思います。その場が温まっているのか、冷めているのかを瞬時に見極めますよね。また、場の空気感を言葉にしてその場自体の空気をガラッと換えてしまったりもしていますよね。

    このように場の空気感を言葉にして表現する事はコーチングのスキルでも必須のスキルなんです。場の空気を言葉にして表現してあげる事でクライアントさんは自分ひとりでは考えもつかなかったような事まで発見していけたりしちゃうんです。

    ここまでで随分ヒントを言ってしまいましたね。場の空気を読むもっとも簡単な方法は場の空気を言葉にして表現することなんです。そうすると全体で場の雰囲気を共有出来て行き、場の雰囲気という共通言語が出来ることで一体感を持って話をしていく事が出来るんですよね。

    ここではいくつかの例を出すので場面の空気の表現方法を見て行きましょう。

    急に静まり帰った場合

    「どしたん?なんだかお通夜みたいになってるんだけど。」

    場が感動した雰囲気に包まれている場合

    「すっごく、温かい空気感が漂ってるような感じがするんだよね。」

    議論が白熱して緊迫化してきた時

    「なんだか場全体がピリピリとさっきだって来ましたね。殴り合いが始まる前に一度休憩入れません?(笑)」

    このように場の空気感を言葉に出す事で当事者の意識は場全体に向かっていきます。そうすることで、みんなの意識が開きより幅広い視野で物事を見て行く事が出来るようになるんです。

    人たらしの人はまるで指揮者のように場の空気をもみごとに指揮していく事が出来るのです。

    6.人たらしは比喩力が優れている

    比喩のスペシャリストもまた芸人さんです。私はコーチになってから芸人さんの比喩力の高さに気づくようになっていきました。中でも松本人志さんは比喩の達人です。即興で次から次に出て来る比喩力の高さには脱帽ずる程です。さすが、超一流の話術は巧みだなと思います。

    コーチングの重要なスキルに比喩のスキルがあります。比喩を駆使する事でイメージ化されるので、話がより臨場感を持ってイメージ出来るんですよね。比喩力を高めていくと、人はまるでバーチャルリアリティの世界にワープしたかのようにイメージの世界に浸り込んでいくんです。

    ダウンタウンのフリートークはまさに比喩力の賜物です。コーチも同じく比喩力を駆使してクライアントさんと向き合っていくんですよね。

    で、この比喩力は訓練で伸ばして行く事が出来るんです。

    小説を読んだり、漫才をみたり、比喩の表現方法をインプットして行くのが一段階目。

    次に、実際の会話で比喩を意図的に繰り出して行くのが二段階目です。

    はじめのうちはとても難しく感じることと思いますが、何度も訓練をしていると呼吸をするように比喩をすることが出来るようになって行きます。

    私はコーチとしてこの比喩のスキルは本当におすすめします。私自身はこの比喩のスキルを知ったことで人生の宝となりましたしね。

    敷居は高いかもしれませんが是非、あなたも是非人たらしの特徴である比喩力を磨いてみてはいかがでしょうか?

    まとめ 6つの人たらし術-後天的に身に付けられる信頼関係の築き方

    本日は人たらし術をコーチの視点から6つ紹介させて頂きました。どれも先天的なものではなく、後天的に身に付けることが出来る能力に絞ってお伝えさせて頂きました。

    今回紹介した人たらし術をひとつひとつ身に付けて行く事であなたは自然と周囲の人たちと信頼関係を築き上げ、オンリーワンの求められる人材となっていくことでしょう。

    コミュニケーション能力は磨けば磨くほど可能性があふれて来る魔法のランプのようなものです。

    人たらし術を理解し、あなたのコミュニケーション能力の全体値を上げて行っていただけたら嬉しい限りです。

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