最先端の心理学NLPによる「失敗の取扱い説明書」

今回の記事では失敗を反省してはいけない理由と、失敗を打ち消すNLPの技術について掘り下げてお伝えしていきます。

NLPとは「脳の取扱い説明書」とも呼ばれる最先端の心理学です。脳科学をベースに打ち立てられた独自の理論は自己変革に大きな効果をもたらしています。

失敗は反省してこそ次につながるとよく誤解されていますが、それは誤りです。反省とはネガティブな状況下で失敗を振り返ることを指すからです。

心理学的に考えてネガティブな状況で失敗を振り返ることで状況が好転することなどあり得ません。失敗した時の反省は精神を破たんさせる効果しかない毒薬です。メリットなどあろうはずがないのです。では、失敗は放っておけばいいのかと言うとそれも違います。

失敗はポジティブな状況下で分析してこそ次へとつながるお宝になるのです。だからこそ、今回の記事では失敗そこら辺を徹底的にお伝えしていく予定です。この記事を読めば反省なんていう無駄な行為は今日から手放していけることでしょう。

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Ⅰ.心理学的に絶対に失敗を反省してはいけない7つの理由

失敗はダイヤの原石です。磨けば光り輝きますが、眺めているだけではただの重たい石ころでしかありません。失敗を反省するとはこの重たい石ころを心の中にため続けてしまうようなものです。絶えず石ころが運び込まれてきてはいつの日か心の床はミシミシと音を立てて沈み始めるでしょう。

失敗は反省するほど自分を苦しめるだけです。反省することによって得られる成果は何ひとつありません。この章では失敗を反省することがいかに自分自身を苦しめるのかについて詳しくお伝えさせていただきます。

1.自己肯定感が下がる

自己肯定感とは、ありのままの自分自身を認めることを指します。自分自身の人間性や価値観を大切にすることが出来る状態です。この自己肯定感が高いと自分にも他人にも思いやりを持って接することが出来るのです。

しかし、失敗を反省し続けてしまうと、この自己肯定感が大きく下がってしまうのです。反省とは自分自身の人間性も含めて批判をしてしまうわけですから当然といえば当然なのですが。そして、自己肯定感が下がれば自分自身を認めていくことが出来なくなっていきます。当然、他人を受け入れる心の幅も徐々に狭まってしまうのです。

2.ストレスがたまる

反省とはネガティブな思考の時に失敗を分析する作業です。この作業は思いのほか精神を蝕みます。まるで虫歯だらけなのに歯磨きもせず甘いものを食べ続けるかのような所業です。虫歯同様、ストレスも心を侵食し続けてしまいます。

3.仕事の効率がさがる

失敗を反省することで間違いなく仕事の効率は下がります。反省をすることでネガティブな思考が頭の中にまるで霧のように拡散されます。このもやもやに意識が向かうことを止められないため、作業効率は信じられないほど下がってしまうのです。

4.周囲にネガティブオーラをまき散らす

失敗を反省することで周囲にネガティブなオーラをまき散らしてしまいます。特に近しい人ほどこのオーラには敏感だと言えます。周囲に気を遣わせてしまう上に、周囲の人に与える負の影響力はとても強いものがあります。一緒にいるだけで気が滅入ると思われてしまうこともあるかも知れません。

5.身体に不具合が生じる

失敗を反省することでストレスがたまり、身体には様々な不具合が生じてきます。不眠や、倦怠感、胃の不調など。これらの症状があらわれてしまうということは、精神的に限界のところまで来ていることの現れです。

6.運が悪くなる

失敗を反省することでネガティブなフィルターが無意識的にかかったままとなってしまいます。ネガティブな気持ちを引きづったままでは、自分に降りかかる状況のあらゆる面の悪いところに意識が向かってしまいます。結果として、自分には悪いことが立て続けに降りかかってしまうという錯覚に陥ってしまいまう。

7.どつぼにはまる

あらゆる面でどつぼにはまってしまいます。まるで底なし沼にでも足を踏み入れたようにもがき苦しみ抜け出すことが出来なくなってしまうのです。失敗を考えれば考えるほど深く沈み込んでしまうことでしょう。

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Ⅱ.失敗を打ち消すNLP3つの技術

失敗を反省することがいかに自分や周囲を傷つけてしまうかは分かったけれども、考えないように意識しようとしても無理だという方は多いでしょう。そこで、この章では、失敗した時のネガティブな気持ちを打ち消す技術についてお伝えさせていただきます。

失敗を反省するという事はネガティブな思考をより強大にしてしまうのでいいことは何ひとつありません。しかし、気分が落ち着いた時やポジティブな時に失敗を分析することはとても重要です。失敗を活かし次につなげる施策はこのような気分の時にしか出てこないからです。

失敗を宝に変えるには兎にも角にも気分を変えることが大切なのです。

1.特定の感情に戻るNLPのアンカリング

アンカリングとは刺激と反応を組み合わせて思い通りの心理状態を作り上げていくNLPの技術です。アンカリングのアンカーとは碇の事を指します。船が怒りを下した時に固定されるのと同様に、自分の状態を思い通りの心理状態に固定することからアンカリングと名付けられました。

梅干しのイメージを思い浮かべると唾液が分泌されるのもアンカリングのようなものです。梅干しのイメージがアンカーとなり、唾液という反応となってあらわれるのですから。ただし、このような生理反応ではなく、自分の理想のアンカーをつくり、理想の心理状態になることが正しいアンカリングだと言えます。

詳しくは瞬間的に望む状態に自分を変えるアンカリング8ステップをご覧ください。今回はアンカリングにて失敗の感情の打ち消し方にのみ焦点を絞りお伝えさせていただきます。

1-1.アンカーの種類

反応を引き起こすためのアンカーにはいくつかの種類があります。ここでは代表的な種類を紹介させていただきます。

1-1-1.視覚アンカー

視覚アンカーとは目で見える物やイメージなどで構成されたアンカーです。写真やカード、絵やイメージなどです。

1-1-2.聴覚アンカー

聴覚アンカーとは聞こえる音やイメージなどで構成されたアンカーです。アラートや音楽、座右の銘や口癖などです。

1-1-3.体感覚アンカー

体感覚アンカーとは身体で感じることが出来るアンカーです。手を叩くことや、指ぱっちん。ポーズや香りなどです。

1-1-4.空間アンカー

空間アンカーとは空間全体をアンカーとして使うことを指します。図書館やカフェテリア、勉強部屋や会社のデスクなどです。

1-1.リソース・アンカー

リソース・アンカーとは数あるアンカリングの技術の中でも基本となる考え方です。自分自信が潜在的に備えているリソースを呼び起こし、望ましい状態にしていくためのアンカーです。

1-1-1.リソース・アンカー4つの手順

ここでは失敗した時に使えるリソース・アンカーについて紹介させていただきます。

①リラックスする

最高にリラックスした時の状態を思い出し、同じ状態を体験します。もしくは、最高にリラックスできる場所に行ったり、音楽を聞いたりするのもいいでしょう。

②アンカーをかける

リラックスの絶頂に突入する直前にアンカーをかけます。アンカーは例えば大きく伸びをしてみるという体感覚アンカーでもいいでしょう。ご自身でしっくりくるアンカーを使ってみて下さい。

③ブレークステート

深呼吸して中立的な状態になります。この作業をブレークステートと言います。

④定着させる

①~③を数回繰り返します。

⑤アンカーを発火

アンカーを発火させて、リラックス出来ることを確認します。

1-2.チェイニング・アンカー

プリント

チェイニング・アンカーとは鎖でつないだようにアンカーをつなげていくことです。例えば、失敗した時のネガティブな気持から一気にポジティブな気持ちになるのは難しいものです。しかし、チェイニング・アンカーを使えば徐々に気持ちを切り替えていくことができるのです。その方法について次にお伝えしていきます。

1-2-1.鎖をつなぐ

ここではどのようにチェイニング・アンカーを組み立てるのかについてお伝えしていきます。ここではまた体感覚を使って表現させていただきます。

①ネガティブなアンカーをつくる

初めにネガティブなアンカーをつくります。ネガティブな状況に陥った時にこのアンカーを切り口としていただく為です。左手首をつかんでネガティブな気持ちのアンカー先ほど紹介したリソース・アンカーの方法でつくってみて下さい。

②冷静なアンカーをつくる

次に二の腕をつかんで冷静なアンカーをつくってみて下さい。

③リラックスしたアンカーをつくる

次に肩をつかんでリラックスしたアンカーをつくってみて下さい。

④ポジティブなアンカーをつくる

次に首に手を当ててポジティブなアンカーをつくってみて下さい。

⑤手首→腕→肩→首の順でアンカリングを試す

①~④までで作ったアンカーを推移させていくと、気持ちの切り替わりが体感できるはずです。

⑥失敗した時に行うようにする

実際に物事が失敗した時に行うよう癖付をしてみて下さい。やるほど、気持ちの切り替わりが早くできてくることに気が付くはずです。

1-3.コラプシング・アンカー

コラプシング・アンカーのコラプスとは崩壊させるという意味です。このことから、コラプシングアンカーは否定的な状態を打ち消す方法として使われています。コラプシングアンカーはネガティブな感情とポジティブな感情のアンカーをつくり、それぞれを同時に発動させることで感情を打ち消していく方法です。

1-3-1.コラプシングアンカーの作り方

ネガティブな感情とポジティブな感情をアンカーとしてつくります。ここでは体感覚を使いますが、ご自身にあったアンカーがあるならご自身で作り上げてみて下さい。

①ネガティブなアンカーをつくる

椅子に座り左足のひざをつかみネガティブなアンカーをつくります。

②ポジティブなアンカーをつくる

右足のひざをつかみポジティブなアンカーをつくります。

③両足をつかみ気持ちを打ち消す

両足をつかみ気持ちが打ち消されたことを確認します。

④ネガティブな気持ちが現れた時につかう癖をつける

コラプシング・アンカーも使うほど効力が発揮される性質を持っているため、癖付をされてみて下さい。

アンカリングについてより具体的なやり方については下記の記事をご覧下さい。

今回の記事では失敗を反省してはいけない理由と、失敗を打ち消すNLPの技術について掘り下げてお伝えしていきます。NLPとは「脳の取扱い説明書」とも呼ばれる最先端の心理学です。脳科学をベースに打ち立てられた独自の理論は自己変革に大きな効果をもたらして...

2.五感を刺激するNLPのサブモダリティ

目の前にあなたが大好きなご馳走があると想像してみて下さい。次に、10メートル先にその光景があるところを想像してみて下さい。どちらの光景のほうが食欲を刺激されましたか?目の前にご馳走があるイメージのほうが食欲がそそられたのではないでしょうか?

視覚には距離と言う構成要素があるため、それを経て受ける感覚に違いを及ぼしているのです。このように、視覚における距離など、五感の構成要素をNLPでは「サブモダリティ」と表現されています。サブモダリティには視覚や聴覚、体感覚などの様々な種類がありますが、この章では視覚のサブモダリティにしぼりお伝えさせていただきます。

2-1.視覚のサブモダリティ

視覚のサブモダリティの中でも代表的な例としてアソシエイトとディソシエイトがあります。

2-1-1.アソシエイト

アソシエイト(実体験)とは自分から見た画像を頭の中でイメージする方法です。

例えばお皿にのったリンゴをイメージしてください。このイメージがアソシエイトとなります。自分視点のイメージがアソシエイトです。主観のイメージとなるため映像を思い浮かべた時の感情の度合いが強くなる傾向にあります。

2-1-2.ディソシエイト

ディソシエイトとは第三者視点から見た画像をイメージする方法です。

先ほどのお皿に乗ったリンゴを食べようとしている自分を思い描いてください。このようにまるで映画のスクリーンの中にいるようなイメージをディソシエイト(分離体験)といいます。客観的なイメージとなるため、その時の感情を冷静に振り返ることが出来ます。

2-1-3.サブモダリティの変換

アソシエイトとディソシエイトを組み合わせることで失敗した時のネガティブなイメージを払しょくすることが出来ます。

まずは、失敗した時のイメージをアソシエイトで主観的に思い出します。この時に感情を強く感じることがポイントです。次に、そのイメージをディソシエイトで小さくして思い浮かべます。すると先ほどの感情が小さくなることに気が付かれるはずです。

このように、主観的なイメージのアソシエイトと、客観的なイメージであるディソシエイトを組み合わせることで感情を落ち着かすことが出来るのです。

2-1-4.2重のディソシエイト

失敗した時の記憶が思い返すだけで気分が悪くなるほど自分にとって大きなものなら、2重のディソシエイトが役に立ちます。やり方は簡単です。

まずはスクリーンをイメージしてください。そしてスクリーンに失敗した記憶を思い描いてください。まずはディソシエイトの完成です。

次に、そのスクリーンを見ている自分とスクリーンに映っている自分をイメージしてみて下さい。自分が出ている映画を見ている自分を後ろから映画とともに撮影しているようなイメージです。

ディソシエイトの中の自分をもう一段階ディソシエイトすることでより客観的になることが出来るのです。当然、ネガティブな感情も薄れていきます。

3.失敗は成功のもと!とらえ方を変えるNLPのリフレーミング

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この章では物事のとらえ方を変える方法リフレーミングについてお伝えしていきます。フレームとは枠組みの事です。リフレーミングとは枠組みを作り直すことだと言えます。

上記画像のように同じ状況でも、水が半分しかないと不満や怒りを抱くのと、水が半分も残っていると満足感や感謝を抱くのでは受けとる感覚はまったく違います。このように受け取り方を変えてネガティブな気持ちをポジティブな気持ちに変えていくことをリフレーミングと言います。

失敗した状況だけに焦点をあてて考えてしまうとネガティブなイメージから脱け出せないでしょう。そこで別の角度からポジティブな側面がないかを考えていくのです。

最初は負け犬の遠吠えのように感じられるかも知れません。しかし、リフレーミングを使い続けていくと思考を変えるだけで感情が大きく変わるのが体感出来てきます。そうなると、たとえ負け惜しみに聞こえようがもはや関係なくなってくるでしょう。

3-1.リフレーミングの例1

  • 「大切なプロジェクトで下手をうってしまった。もう終わりだ。」
  • 「今回は失敗したけれども、次回の今回の失敗は次回の成長につなげる貴重なチャンスだ。」

3-2.リフレーミングの例2

  • 「大切なお金をなくしてしまった。もうやっていけない。」
  • 「このくやしさをバネに大きく成長できるぞ。」

3-3.リフレーミングの例3

  • 「振られてしまった。もうこの世の終わりだ。」
  • 「よし。これで心おきなく遊べるぞー」

まとめ

ポジティブな時に失敗を振り返り分析していけば、失敗から教訓は宝となるでしょうが、ネガティブな時に振り返る反省は毒薬でしかありません。だからこそ、ネガティブな時に失敗を反省しないようにすることが重要なのです。

今回の記事では、失敗をした時のネガティブな思考を打ち消す方法を中心にお伝えさせていただきました。当然、すべてを一度に使いこなすというのでは無理があります。自分自身にとってやりやすい必殺技をひとつ作り昇華させていくほうがはるかに強力に作用します。

私の場合は、リフレーミングに特化しています。はたから見たら思考を転換するだけのように見えますが、自分にとってこれほど強力な技術はないというほど助けられてきました。もしリフレーミングを知らない人生であったと考えると身震いするほどです。

NLPの技術は脳科学と臨床心理学をベースに開発されているため、その効果は折り紙つきです。一見ばかばかしいことばかりのように感じられるかもしれませんが、ひとつでもモノにできれば人生が大きく変わることは間違いないでしょう。よろしければどれかひとつを徹底的にマスターしてみて下さい。

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参考文献

NLPの教科書 前田忠志 実務教育出版

投稿者プロフィール

自分ブランド創造コーチ 坪井一真
自分ブランド創造コーチ 坪井一真
シードコミュニケーションズ株式会社代表取締役社長。明海大学卒業後にIT企業で人事とマーケティングを経験。その後、1部上場企業の経営戦略室へ転職。独立後は投資家として活動。その後、独立。現在は自分ブランド創造コーチとして第一線で活躍中。
□米国CTI認定資格 Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)
□国際コーチ連盟認定資格 Associate Certified Coach(ACC)
□その他 Co-Active Leadership Program修了

『つぼろぐ』執筆者プロフィール

自分ブランド創造コーチ坪井一真。最強のビジネスツール『自分ブランド』を創り出すことでオンリーワンで人から求められる存在となる人材となる自分ブランド創造コーチングを提供している。ブログを書くことと瞑想が何よりの趣味。最近、演劇にも興味を持ち始める。座右の銘「大切なものは、欲しいものより先に来た」

米国CTI認定資格
Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)
国際コーチ連盟認定資格
Associate Certified Coach(ACC)
その他
Co-Active Leadership Program修了


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